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三重支部に所属する選手のホットなトピックを集め、インタビューありニュースありと、
いろいろな角度で支部選手の魅力を紹介します!!
2018年は初優勝を達成次はA1昇級を目指す!

やるべきことをキッチリした結果、成績アップに繋がった

―2018年を振り返って今年はどんな1年でしたか? A級に昇級しましたし初優勝もできたので、良い1年でした。
デビューしてからフライングが多かったのですが、ここ2〜3年はフライングを切らないようになり、そこから成績が上がり出した印象はあります。
常に計算をして、集中力を維持してスタートに臨めているのだと思います。
前期も平均スタートタイミングがコンマ12で、安定して早いタイミングでスタートが切れていることが、成長できたところですね。 ―2018年後期からはA2級に昇級しましたね 今年の正月レースで師匠(岡祐臣選手)に「気持ちを態度に出しすぎ」と言われてから、考え方が変わっていきました。僕が競り負けたレースでピットに戻ってきた時、悔しさが全面に態度に出ていたのを師匠が見ていて「気持ちがそのまま態度に出てしまっては、対戦相手にどんなことを考えているのかも読まれてしまう。勝ちたい気持ちは大事だが、もっと冷静になりなさい」とアドバイスを受けました。なのでレース前に「絶対スタートいってまくるぞ!」と意気込みすぎないようにした結果、成績が良くなりましたね。



―4月末の津・GWレース(4/29〜5/4)でA級の勝負駆けが成功しました A級に上がれて良かったです。
やるべきことをきちんとして、上位着を狙っていった結果、初日に1着、2着がとれました。優出もできましたしね。
優勝戦では僕以外全員がA級の選手でしたし、自分の実力も分かっている中で、6号艇だったので緊張はしませんでした。ただ、自分のできることをしようと思っていただけでしたね。(結果6着)


自分の想定していたシナリオ通りの展開で初優勝!

―11月に地元・津で初優勝。トップスタートからのまくり勝ちでしたね 優勝戦は落ち着いて臨めたと思います。
前日に5号艇だと分かっていましたし、天気予報で風の状況も確認していて、優勝するにはスタートいってまくるしかないなと思っていました。
津はスタートが難しい場だと思うので、地元の利が出たのもあります。1マークを回って先頭だったので、あとは自分がミスしなければ抜かれないという自信はありましたね。
ペラも向かい風を想定して調整してましたし、自分の想定したシナリオ通りの展開で終われた節でした。 ―どのタイミングで初優勝を実感されましたか? レース中は走りきることに集中していて、終わってからも表彰式などでバタバタしていたのであまり実感がありませんでした。
師匠が優勝した日にお祝いをしてくれて、めっちゃ大きいお花をくれたんです。普段、物静かな方なんですが、そこではすごく僕の優勝を喜んでくれて、その時に初優勝したんだと実感しましたね! ―初優出、初優勝とすべて地元の津ですね 一番好きな場です! たくさん練習をさせてもらい慣れてる水面ですし、整備士さんや関係者の方々も面白くフレンドリーで楽しいです。
レース期間中は本番レース、展示航走、試運転といった水上での仕事も大事なんですが、僕は陸での時間や環境も重要視していて、その点で地元は最高ですね。


支部の先輩は自分にとって大きな存在。いつか越えたい

―三重支部の練習環境など、現状はいかがですか? 僕は周囲の環境に恵まれていると思います。
三重支部の期が近い先輩の存在は、とても刺激になりますね。
春園(功太)さん、(松尾)充さん、拓さん、高田(ひかる)さん、松井(洪弥)さんに追いつきたい、追い越したい。デビューからずっとその気持ちは変わっていません。
特に拓さんは僕の一期上で目標にしている先輩です。
ボートレーサー養成所でも半年同じで、拓さんは卒業レースを優勝していますし、デビューから1期でB1に昇級、その後すぐにA級になり優勝もされました。そんな方が身近にいることがありがたいですね。目標であると同時にいつか越えたいと思っています。 ―みなさん、津ッ輝ー(ツッキー)隊のメンバーなのでしょうか? そうですね。津ッ輝ー隊はデビューから7年未満の若手選手グループです。みんな切磋琢磨して刺激しあいながら成長しています。 ―師匠である岡祐臣選手はどういった存在ですか? 岡(祐臣)さんは出身高校が同じで、その繋がりで師匠になっていただきました。
師匠とは密に連絡を取っていますね。
僕がレースが終わったら必ず連絡しますし、師匠のレース終わりにも僕から連絡をします。プロペラの情報などアドバイスをいただくことが多いですね。
今でも一緒に練習してくださいますし、本当に良い師匠で尊敬しています。

2019年はA1昇級が目標!ヤングダービーにも出たい

―2019年の目標は? A1に昇級してヤングダービーに出場して、ウハウハした年にしたいです(笑)。
今期はここまで良いリズムできています。でもフライングしたら一気にダメになると思うので、安定したスタートを心がけつつ、いつも通りにできることを確実にやって好調をキープしていきたいと思います。
絶対勝率は下げたくないですし、津ッ輝ー隊のみんなを倒したい。今まで数字的に勝ったことがないので、今期こそは下克上をカマしたいです!! ―課題はありますか? プロペラの知識を増やすことですね。
先輩たちは僕が知らないことをたくさん教えてくださるので、まだまだ知識が足りないと感じています。
整備に関してや、旋回技術もまだまだ練習しないといけないですから全てにおいて課題はありますね。


―豊田選手の舟券購入ポイントを教えてください う〜ん、フライングしていたら、スタートはいけないので買い時ではないですね。
展示タイムがあまりにも遅い場合はモーターが全く出てない証拠ですね。基本的に僕は展示タイムが割といいので、そのあたりを見てもらえると参考になるかと思います。
逆に買い時は、節間スタートタイミングがバラけずに安定していたら、スタートの感覚が分かっている時なので、いいレースをすると思います。 ―最後にファンの方へメッセージをお願いします いつも応援ありがとうございます。
もっと名前を覚えてもらえるように頑張ります!