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三重支部に所属する選手のホットなトピックを集め、インタビューありニュースありと、
いろいろな角度で支部選手の魅力を紹介します!!
お互い切磋琢磨して成長 目指すは双子SGウイナー!

イースタンヤングでは乗り心地重視でプロペラを調整

―7月に終わった地元でのG3イースタンヤングはいかがでしたか? 地元開催なので、他支部の選手に比べてプロペラの感じやスタートの景色に多少慣れているのは有利だと思いました。よく走る割には調整がしっくりこないことが多いのですが、とにかく一生懸命走りました。地元でファンのみなさんに情けない姿は見せられないと気合も入っていたので、最低優出という目標を持って挑みましたね。 ―節間は、2日目からほぼ3連対で優出でした 手応えは全く感じませんでしたね。地元・津に限らずどのレース場でもそうですが、モーターパワーを出す調整をしていないので、スピードはいつも出ていないんです。乗り心地優先で調整して、さらにモーターのパワーが出れば手応えを感じられると思いますが、めったにないですね。ただ一走一走一生懸命走った結果だと思います。 ―昨年のイースタンヤング(桐生開催)は準優勝戦敗退、今年は優出4着と成績が上がりました 昨年はヤングダービーに出場するには優勝しかなかったので、気持ちが入りすぎてしまいましたが、今回は先にヤングダービーの出場が決まっていて、優勝できたらいいなぐらいの気持ちで挑んだのが逆に良かったのかもしれません。

―同世代が集まるレースとして意識することはありますか? 普段からルーキーシリーズを走っているので、特別な思いはないですね。
イースタンヤングだからといって特に気持ちが入ることはなかったです。 ―ライバルだと思う選手はいましたか? 椎名(豊)は同期なので負けたくないと思いました。
プロペラの話もしますが、話は合わないですね。調整の仕方が全く違うので…。
プロペラを見せ合ったりして、「こんな形でもいけるのか…」と勉強になりますが、参考にはしないです。出ているプロペラでも自分のスタイルに沿ってないものは知識としては持ちますが、取り入れることはないですね。 ―では、何を重視して調整しますか? 伸び、出足などはあまり気にせず、いかに乗りやすくするかを求めて調整します。自分がしっかり乗れないプロペラは好きではないですね。なので、いいプロペラを引いても自分流に調整します。 ―春園選手にとって「乗れている状態」とは? ターンマークをしっかり回れる状態ですね。足を優先したくないので、他のレーサーと足合わせはなるべくせずに、一人で試運転します。比べてしまうと、他のレーサーのことが気になって自分の調整に集中できなくなるので。

ヤングダービーでの課題はインからのスタート

―ヤングダービーに向けての意気込みを教えてください ヤングダービーは自分にとって初のG1参戦レースとなるので、それまでは事故のないように気をつけて、本番では思う存分攻めていきたいと思います。 ―意識する選手はいますか? イースタンヤングと同じく同期が2人(椎名豊、中田達也)いるので、一緒に頑張りたいと思います。 ―今年のヤングダービーが開催される浜名湖との水面相性はいかがですか? 初1着、初優勝の水神祭をした場所ですし、初めての準優勝戦進出や選抜戦の1着を取った思い出の水面なので、好きですね。でも、インはあまり好きではないです…。センターやアウトからは攻めやすい印象はありますが、内からのスタートは難しい水面です。
自分はセンターやアウトから攻めるほうが得意ですし、内の選手にプレッシャーを与えやすい水面だと思うので、外枠からダッシュで仕掛けられるように見極めたいと思います。 ―今回のヤングダービーではどのような走りを見せたいですか? 外枠からのレースはそれなりに攻められると思いますが、内枠になった時に勝率が高い選手のキレのいいスタートやターンに対抗して、しっかり着を取れるように意識したいです。ターンはプロペラ調整でほぼ決まってくるので、スタート重視で攻めたいですね。

目の前のレースを必死に走った結果、初のA級昇格

―初のA級(A1)昇格、おめでとうございます 自分としてはもっと早く昇格できたのではないかと思っています。B1級に長くとどまりすぎましたね。でも、今年は津のフレッシュルーキーに選んでいただいて、地元でのあっせんも増えて有利に走れていることがA級昇格に大きくつながっていると思います。 ―今年はお正月戦で優出、続く1月の地元戦で今年初Vを上げてから好調ですね とりあえず目の前のレースに必死だったので、調子が良いかどうかはあまり感じていませんでした。ただ、足優先の調整を乗り心地メインに切り替えたことが良かったのかと。それが好成績につながっている実感はないですけど…。失敗が減って減点が少なくなったことで成績が上がったのかもしれません。 ―地元選手が集まるお盆戦はいかがでしたか? 師匠である浜野(孝志)さんからレースのアドバイスをもらいました。他に黒崎(竜也)さんはプロペラの知識が多い方で、今節は宿舎の部屋も一緒だったので、プロペラの話をたくさんさせてもらいましたね。プロペラの形は一緒ではないですが、ゲージを貸していただいたりしました。

グレードレースに出場するには精神的強さが必要

―選手としての目標を教えてください 貯金したいです。稼げるようにグレードレースに出場したいです。 ―出場したいグレードレースはありますか? ボートレースダービーですね。今期の勝率が7点ちょっとあるんですけど、1年間平均してこのまま7点台の勝率を稼げたら出場に近づけるのではないかと思っています。優勝回数上位者出場のクラシックや賞金上位者出場のグランプリは、まだまだ遠いですね(笑)。 ―目標とする選手はいますか? 峰竜太さんを尊敬しています。
もちろんレース展開もすごいと思いますが、後輩の面倒見がいい方で、人として憧れますね。 ―目指すレーススタイルはありますか? 勝負所でもっとしっかり結果を残せるようになりたいです。最近、大事な場面でスタートが遅れてしまうことが多いので、精神的にもっと強い選手を目指していきたいです。
勝負所で必ず良い結果が残せる選手はやっぱり強いので、もっとそういう部分を磨きたいと思います。 ―春園選手の舟券購入ポイントを教えてください スタート展示が良すぎる時は、疑ってください(笑)。
良すぎるほど、スタートを行けてない実感がありますね。際を分かっているからこそ、際を攻めきれないタイプなので、スタート展示でタッチなどキレキレなスタートを切っている時は、ちょっと怪しいと思ってください。スタート展示で遅れている方がしっかり周りを見渡せていると思います。
あと、「足が良い」というコメントがあれば、それは相当良い時です。足が良い時なんてめったにないので…(笑)。 ―最後にファンの方へメッセージをお願いします まずは、9月の浜名湖ヤングダービーを頑張ります!
そして、今年は地元で走る機会が多いので、応援してくれるお客さまの財布を暖められるように一走一走精一杯走りたいと思います。