ホットな情報をアレコレ寄せ集めてお届け!

三重支部に所属する選手のホットなトピックを集め、インタビューありニュースありと、
いろいろな角度で支部選手の魅力を紹介します!!
課題はメンタルの強化。常に笑顔で前向きに取り組む!!

まさか優勝できるなんて。僕が一番ビックリしました。

――初優勝おめでとうございます! 優勝した6月のボートレースレディースVSルーキーズバトル(びわこ)は初日から2連勝。節間の感触は良かったのでは? その節は新モーターだったのですが、前検日の時点でほかの人より足はいいなって感じでした。乗ってみてもしっかり乗れるし、レースもしやすく節間はいい成績を残すことができました。抽選運が良かったです。 ――2018年12月の鳴門一般戦以来、2回目の優出。前回より優勝戦は落ち着いて挑めましたか?実は前回の優出時も落ち着いていました。鳴門は車で行っていたのですが、第12レースまで先輩に待っていただいていたので、とにかく荷物を早くまとめなくちゃという気持ちの方が強かったです(笑)。前回も今回も緊張はほぼ無かったです。むしろ楽しみ! って感じでした。
――優勝できる自信はありましたか? ※優勝戦は1号艇から大豆生田蒼、山崎郡、吉川貴仁、守屋美穂、野中一平、大山千広が出走。
全く無かったです!! 優勝戦メンバー見ました? SGに出ている方やトップルーキーの方、勝率6点台を普通にとっている方ばかりで普通に無理でしょ(苦笑)。
とはいえ、せっかく出るからには勝ちたかったので3カドを引いて、1周1マークは思いっきり踏ん張りました。でもターン直後は横に4号艇の守屋さんが見えて、内心「もう無理や…」って焦りました。モーターが良かったのでバックストレッチでなんとか抜いて1周2マークを先に旋回。本当にモーター様様でした。 ――表彰式は大変落ち着いていましたね。なかなかテンパっていましたよ。「まさか優勝できるなんて」って僕が一番ビックリしていました。そう見えなかったなら、うまく隠し通せていたってことですね。 ――師匠や同期からお祝いはしてもらいましたか?先輩や同期からLINEやメールをたくさんもらって、そこで初めて優勝の実感が湧きました。急遽でしたが地元で祝賀会も開いていただきました。浜野(孝志)さんからは大きなお花、後輩の畑(竜生)からはケーキ、師匠の南(佑典)さんは駅から会場まで送迎してくださいました。師匠のお出迎えは嬉しかったです。

気になったらそのままにしない。自分の考えをまとめてから質問する心がけ。

――同月末にはG3イースタンヤング(びわこ)に参戦。初めてのグレード戦はいかがでしたか?始まる前はG3か〜って少し緊張していましたが、終わってみればルーキーシリーズの延長戦のようで、冷静に挑めました。失敗も多かったけれど、予選突破という目標は達成(準優4着)できたので良かったです。
前回優勝したレース同様にモーターも良くて…びわこは僕の時だけいいモーターを出してくれているのかもしれませんね。びわこだから吉川ひいきをしてくれているのかな(笑)。
※びわこには吉川昭男、吉川喜継の兄弟レーサーが在籍。
――同年代ばかりで刺激ある一節間だったのでは? 期が近いので、プロペラ、調整などいろいろ相談し合いました。とくに同県の(中山)将さん、豊田(健士郎)さん、高田(ひかる)さんがよくアドバイスをしてくださいましたね。基本は何か問題があると自分で考えるんですけど、どうしても答えが分からない時にはいつも質問をするようにしています。最初から先輩に答えを求めるのではなく、自分の意見を持った状態で尋ねるように心がけていますね。

津水面は好き。練習の成果が実践に生かされてます。

――三重支部の話が出たので、師匠・南佑典選手についても伺います。なぜ南選手が師匠に? なんでなんですかね。南さんは人柄がおおらかで、優しくて、僕が何か質問しても的確に答えてくださいます。そういった中で、この人に教わりたいなって素直に思ってお願いしました。南さんの家がレース場から遠いので、なかなか一緒に練習する機会は少ないですけど、お盆や正月レースであっせんが同じだといろいろと指導してくださいます。 ――三重支部内で選手同士の交流はありますか?少し前は若手メンバーでよくゴルフに行っていました。最近は仕事で時間の合う日が少なくなり、減っちゃいましたね。休みの日は基本家にいることが多いです。録画していたテレビを見たり、身体のメンテナンスをしに行ったり、これといった趣味がないので模索中です。
――地元水面との相性は? 津は好きです。津ってかなり荒れる時があるじゃないですか。地元はよく練習させてもらっているので、荒天時の対応の仕方もやりながら身についてきました。先日のびわこも荒れたレースがあったのですが、練習の成果が出て自分ではけっこう乗れたなと感じました。でも、地元に意外と呼ばれないんです。ぜひ、呼んでほしいです!

どんな時にも常に笑顔で、日々精進。課題はメンタル強化!

――2020年前期審査期間(2019年5月〜7月6日)の成績は勝率5.63。リズムはいいですか? リズムはいいんですけど、悪い時に立て直すのが苦手です。着が悪いと気持ちが沈んでしまって。メンタルを強くしたいです。 ――選手生活3年1カ月。自分の長所と短所は?長所は…ニコニコしているところかな。先輩でも後輩でも接する時には常に笑顔を意識して、自分のモチベーションも低くならないように気を付けています。
短所は先ほど言った通り、メンタルですね。いかに悪い時を乗り越えられるかってところです。切り替えが下手で、例えば1走目に思ったような走りができなかったら、2走目も気にしながら走ってしまうみたいな…。あと、技術的なものだと旋回力。もっと上手になりたいです。 ――選手としての目標は?津で優勝することです! 普段から走らせてもらっているレース場なので、思い入れは強いです。 ――こんな時には舟券を買ってくださいという購入ポイントはありますか? 4コースで展示タイムがいい時です。基本的に3カドや4カドが好きです。スタートが出ていたらまくれるし、スタートがそろったらターンマークに向かって差しに行きたい。主導権を握れるのがいいですね。とくに4コース推しで。 ――最後にファンの方へメッセージをどうぞ。 津で走った時にたくさん舟券に絡めるように頑張ります!!