令和最初のGⅠは最後のつつじ賞新時代も井口が絶対的エース!
 「令和」最初のG1として注目を集めるこの津周年は、同時に「つつじ賞王座決定戦」でのタイトルでは最後の大会になる。しかし、時代は移ろうが、三重支部のエース・井口佳典(三重)の中心は1ミリも動かない。今年も早々と蒲郡周年を制し、以降も各地のG1で主役級の活躍。前回66周年が不本意な結果に終わっただけに、ここは気迫の巻き返しへ。
 新田雄史(三重)安達裕樹(三重)もここは前回周年の悔しさを晴らす一戦となる。さらに地元勢では、春園功太(三重)松尾拓(三重)が記念で頭角を現すなど楽しみが増えてきた。
松井繁
峰竜太
令和最初のG1にふさわしく遠征勢も超豪華。なかでも脅威なのが当地G1優勝8回の松井繁(大阪)と、グランプリを制し史上最強レーサーの道をばく進中の峰竜太(佐賀)だ。
 同じく昨年のSG戦線を盛り上げた毒島誠(群馬)白井英治(山口)菊地孝平(静岡)もV戦線に絡むのは必至。2月の前回大会を圧巻の強さで制し連覇に挑む瓜生正義(福岡)や、当地SG覇者の太田和美(大阪)、当大会V3の実績を持つ濱野谷憲吾(東京)と水面巧者も多い。
 さらに、今年のSG開幕戦・戸田クラシックを制した吉川元浩(兵庫)や、これに続けとSG優勝を目指す池田浩二(愛知)茅原悠紀(岡山)辻栄蔵(広島)らの動向にも注目だ。
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