津の現行モーターもおよそ8カ月が経過し、
機力相場もハッキリとしてきた頃です。
そこで今回はG1ツッキー王座決定戦に引き続きモーター企画を実施。津で記者イチ押しモーター5基をピックアップし、
記者目線の解説とともにモーター素性を紹介します!

4939宮之原輝紀(東京)
 とにかく行き足から伸びがパワフルなエース機だ。津は競技棟工事で予備ピットを使用中のため、ピット離れを気にせず調整できる。伸びに特化した調整を得意とするレーサーや、スタート巧者がゲットならピンラッシュも。
5088高憧 四季(大阪)
 現行モーターで開催されたG1、G2の優勝モーター。初下ろしから素性が良く、2連率は唯一の50%台だ。出足、回り足が力強く実践向きで、合えば伸びも上位クラスに仕上がる。若手らしいスピード勝負に打ってつけだ。
4856豊田健士郎(三重)
 3優出1優勝と目立つような実績はないが、常に水準以上の動きを見せる好モーター。出足、回り足が良く仕上がる傾向で、引き波をグッと越えてくるパワーが魅力だ。差し、まくり差しを得意とするレーサーが引けば面白い。
5075中島 秀治(滋賀)
 乗り手に恵まれたが、春先からの雰囲気が良好だ。3月から6節続けて準優2枠以上で、地元戦では新田雄史が他を寄せ付けず11戦中10戦で3連対を決めてV。新プロペラに変わった70周年も磯部誠が優出と不安を払拭。活躍必至の上昇機である。
4880澤崎 雄哉(東京)
 冬場に影を潜めていた気配が、気温の上昇とともに再び戻ってきた。70周年は板橋侑我が軽快な回り足で優出。引き継いだ直前節の東本勝利が、出足と伸びもバチッと仕上げた。この良い状態をキープできれば楽しみは多い。

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